交通事故のケガで接骨院に通院前・通院中に関するQ&A

交通事故のケガで接骨院に通院前・通院中に関するQ&A

Q交通事故に遭ってしまいました、どうしたらいいですか?

A

 交通事故のケガは早期の対応が重要となる場合がありますので、必ず事故当日、それができない場合もできるだけ早く丸の内接骨院にご連絡ください。予約状況を確認した後、ご来院いただくお時間をご提案させていただきます。

 

 事故から治療開始までの間隔が空くと、事故とケガとの関係が否定され、保険会社から治療費の支払いを受けられなくなる可能性があります。

 

Q接骨院や整骨院に通うと賠償などの点で不利になりますか?

A

 医師の診断を適切に受けるなどの一定の要件を満たせば、不利になることはありませんので、安心して通院してください。

 

 一定の要件につきましては、複雑ですので交通事故に詳しい弁護士にご相談ください。

Q整骨院・接骨院で交通事故治療は受けられますか?

A

 交通事故で受けたムチウチなどのケガについて、整骨院・接骨院では、手技により患部の筋肉をほぐすなどの治療ができ、病院では期待できない効果が得られることもあります。

Q接骨院や整骨院に通院した場合、治療費の支払いはどうなりますか?

A

 交通事故で受けた被害については、被害者の方に過失がない限り、整骨院・接骨院での治療費も加害者またはその保険会社の負担となるため、被害者の方のご負担はありません(※)。

Qこちらにも過失がある場合の治療費は出るのですか?

A

 過失がある場合でも、被害者の方の保険に、人身傷害特約がついている場合は、被害者の方の保険から支払いを受けられます(※)。

 

 また、人身傷害保険に入っていない場合でも、自賠責保険の範囲内であれば、過失が70%未満のときは全額が、過失が70%以上のときは20%減額された額が、自賠責保険から支払われます(※)。

Q自由診療で治療したいのですが、健康保険を利用して治療しなければならないのですか?

A

 健康保険を利用することは被害者の方の義務ではありません。

 

 自由診療の方が充実した治療を受けられ、早くケガが治ることが期待できるのであれば、自由診療を選ぶことも可能で、その費用も加害者の保険会社から支払われます(※)。

Q交通事故のケガで病院に受診したほうがよいですか?

A

 整形外科医などの診断書に記載がないケガなどについては、事故との関係が否定され、適切な治療や賠償が受けられない可能性があります。整形外科などを受診する際は、痛みがある場所や痛みの程度などをしっかりと正確に伝えてください。

 

 もし、診断書に記載がない場合は、すみやかに整形外科医などに行き、痛みがある場所の診断をしてもらってください。

Q交通事故のケガで病院で検査をしたほうがよいですか?

A

 早い段階でMRI検査などを受けていないと、その後に症状が悪化した場合などに、事故と関係ない、あるいは、軽傷案件であると誤解され、適切な治療や賠償が受けられないおそれがあります。

 

 頭を打ったり、首をひねったり、めまいがするような場合には、必ずMRI検査などの必要な検査をできる限り早く受けてください。

Q初めて行くのですが、何か持っていくものはありますか?

A

 特にお持ちいただく必要があるものはございません。

 

 もしもすでに病院に通われている場合には、診断書のコピーをお持ちいただくとスムーズです。また、治療の参考にもできますので、お持ちいただければ幸いです。

Qスーツのまま行っても大丈夫ですか?

A

 はい、そのままお越しいただけます。

 レンタルウェアもご用意しておりますし、そのまま施術をお受けいただくことも可能です。

Q丸の内接骨院では、転院は受け入れていますか?

A

 はい、承っております。

 転院を希望される方は、まずはご連絡ください。

Q忙しくてなかなか時間がとれないのですが、短い時間で対応してもらうことはできますか?

A

 お時間をおとりいただくことが難しい場合、できるだけ短い時間で対応させていただくということも可能です。

 

 交通事故のケガの場合、できるだけ早く治療していただくことが大切になりますので、まずは連絡ください。

Q交通事故での通院で間隔を空けてはいけないのはなぜですか?

A

 通院の間隔が空いてしまうと治療の効果が落ちるとともに、保険会社からケガが治ったとみなされ、その後の治療が受けられなくなってしまうおそれや、慰謝料などの賠償金もその時点までのものしか受け取れなくなってしまうおそれもありますので、痛みがあるうちは、絶対に通院の間隔を空けないでください。

Q交通事故で定期的に病院に行かないといけないのはなぜですか?

A

 整形外科医などによる診断を受けていないと、後になって治療費などが認められなくなるとか、まだ治っていないのに治療費の支払いが受けなくなる、あるいは、症状が残ったにもかかわらず後遺障害として認められないなどの大きな不利益を受けえるおそれがあります。

 

 定期的に、交通事故治療にある整形外科などに通院し、症状を正確に伝えた上で、適切な診断を受けてください。

Q交通事故で保険会社からの質問にはどう答えたらいいですか?

A

 保険会社の担当者やリサーチ会社の担当者と話す際、症状が残っているのに症状が治ったかのような発言をすれば、誤解されて治療費の支払いが打ち切られてしまうこともありますのでご注意してください。

Q接骨院の通院中に交通事故の相談は誰にすればいいですか?

A

 医師や保険会社の担当者などとの接し方や治療の受け方などには、十分な知識が必要です。また、保険会社とのわずらわしいやり取りについて代行することもできますので、1日でも早くご相談ください。

 

 治療中のご相談には乗れない弁護士も多いようですが、当院と提携している弁護士法人心では治療中のアドバイスもできる体制を整えていますので、お気軽にご相談ください。

※交通事故と症状との因果関係及び治療の必要性・相当性が認められる場合に限ります。

PageTop